「プログラミングスクール やめとけ」
そう調べているということは、もう1社に絞りかけているんじゃないかと思う。
先に、いちばん具体的な数字を1つ出しておく。
1人。
20万円を払う前に、俺が話を聞いた相手の数だ。
しかもその1人は、スクールの人だった。つまり売る側だ。
家族にも、友達にも、職場の誰にも相談していない。転職エージェントにも登録していなかった。ランキングサイトを何本か読んで、無料カウンセリングを1回受けて、振り込んだ。
物流会社で働いていた2年目のことだ。
先に、この記事で出せないものを書いておく。
- スクールの比較は出てこない。俺が通ったのは1社だけで、他社の中身は知らない
- いまの料金相場も書けない。5年以上前の話だからだ
- 「このスクールなら大丈夫」も無い。1社しか知らない人間が言えることじゃない
書けるのは、20万台を一括で払った人間に何が起きたかだけだ。
それと、払う前に確かめられたのに、俺がやらなかったことだ。
先に結論。20万で手に入ったのは、コードじゃなかった
結論から書く。
3ヶ月通って、コードが書けるようになった実感はゼロだ。
「少しは書けるようになった」ですらない。ゼロだ。
期待していたものは、こうだった。
- コードが書けるようになること
- 成果物と呼べるものが残ること
- 「未経験」を卒業できること
どれも手に入らなかった。
代わりに手に入ったものがある。
- 業界の実情を聞ける相手
- 激務なのかどうかの肌感
- 広告で見たフリーランスの働き方が、嘘だと分かったこと
これは効いた。本当に効いた。
ただし、ここがこの記事でいちばん言いたいところだ。
手に入ったものが無かったわけじゃない。手に入ったものが、金を払わなくても手に入るものだった。
だから俺は「スクールは無駄だ」とは書かない。無駄だったのではなくて、買う必要が無かった。この2つは違う。
ちなみにこのあと、俺は未経験でIT業界に移って、業務でコードを1行も書かないまま4年働いている。その話はプログラミングができないSEは辞めるべきかにまとめた。
「やめとけ」と言われている理由に、俺の実感で○×をつける
ここまで調べた人は、たぶん「やめとけ」の理由を何本か読んでいる。
よく書かれているものに、当事者として○×をつけてみる。
- 料金が高い … ○。20万台を一括で払った。ただし当時の俺は高いとすら思っていない(後述)
- 独学でもできる … ○。教材はHTML・CSS・JavaScriptだった。いま同じものを学ぶなら無料〜月1,000円で届く
- 質問できるのが価値 … △。質問はできた。ただし質問を作れないと使えない。ここが俺の落とし穴だった
- 転職保証が当てにならない … 判定できない。俺のプランに保証は無かった。初心者向けのコースだったからだ
- 通っても転職できない … ✗。俺は転職できた。ただしスクールのおかげとは言い切れない
世間で言われていることは、だいたい合っている。
でも、いちばん大事なところが抜けている気がする。高いか安いかじゃなくて、買う順番の話だ。
2〜3ヶ月迷って、決め手は「おすすめランキング」だった
即決していない。ここは先に書いておきたい。
検討し始めてから申し込むまで、2〜3ヶ月かかっている。
その2〜3ヶ月で何をしていたか。
サイトを見ていた。
「プログラミングスクール おすすめ」で出てくるランキング記事を、何本も読んだ。他社も検討したつもりでいた。
そして決めた。サムライエンジニアというスクールだ。
名前を出すのは、どこの話か分からない体験談ほど当てにならないものはないと思っているからだ。逆に言うと、他のスクールについては何も言えない。
いま思うと、2〜3ヶ月かけてやったのは比較ではなく、決心だった。
比べていたのはスクール同士じゃない。払う自分と、払わない自分を比べていた。
なぜスクールだったのか。会社に入ると決めていなかったからだ
ここが、いま振り返るといちばん大事なところだ。
当時の俺は、IT業界に行きたいとは思っていた。でも、会社に入るとは決めていなかった。
フリーランスも頭にあったからだ。
きっかけは広告だ。YouTubeかTwitterだったと思う。
在宅で働く。時間に縛られない。そういう広告が流れてきて、そこから興味が湧いた。
だから最初に考えたのは「どの会社を受けるか」じゃなくて「どうやって書けるようになるか」だった。就職の話ではなく、技術の話だと思っていた。
動機を正直に書くと、2つある。
- プログラミングを頑張ってみたい、という意志
- フリーランスという働き方に興味があったこと
「これで転職できる」と計算して払ったわけじゃない。ここは自分でも意外だったので、はっきり書いておく。
2〜3ヶ月迷って、最後に頭に浮かんだのはこれだ。
「よし!!悩んでても始まらない。やってみよう。」
無料カウンセリングを申し込んだ。
無料カウンセリングで思ったのは、技術の話じゃなかった
オンラインで、担当の人と話した。
そのとき何を思ったか、正直に書く。
「リモートワークしてていいなあ」
それだけだ。
カリキュラムの説明も受けたはずだが、頭に残っているのはこれだけだった。相手の働き方に見とれていた。
いま読み返すと笑うしかないが、当時の俺にとってリモートワークはそれくらい遠かった。物流会社にいて、リモートで働くという選択肢は存在しなかったからだ。
そして、ここが後で効いてくる。
この日に話を聞いた相手は、スクールの人だけだ。
家族にも友達にも相談していない。職場の人に言えるわけもない。転職エージェントにはまだ登録していない。
20万円を払うかどうかを、売る側の話だけを聞いて決めた。
現金を下ろして、窓口から振り込んだ
支払いは振込だった。
しかも口座から現金を下ろして、それを持って振り込んでいる。その方が手数料が安かったからだと思う。理由はもうはっきり覚えていない。
一括だ。分割にはしなかった。
そのときのことは、いまでも覚えている。
「震えたよ。20万円の厚みを。」
自分の金で、一度にこれだけの札束を手にしたのは初めてだった。
では「高い」と思ったか。
思わなかった。
「多分、感覚がおかしい。相場を知らないから、このくらいか、としか思わなかった」
これが正直なところだ。
高いとも安いとも判定できていない。比べる相手がいなかったからだ。
いま同じ状況の人に1つだけ言えるとしたら、ここになる。金額の妥当性は、自分の中では出ない。相場は、外から持ってくるものだ。
3ヶ月で起きたこと。教材はバラバラで、面談を1回余らせた
中身を先に書いておく。
形式はこうだった。
- 週1回・1時間・オンライン。メンターと1対1
- 教材で自分で学習する(HTML・CSS・JavaScript)
- 面談では、①詰まったところを質問する ②そのあと「なんでもOK」の時間になる
教室に通うわけでも、講義を受けるわけでもない。基本は自分で進めて、週に1回それを持っていく形だ。
3ヶ月なので、予定では12回。合計しても12時間ほどということになる。
教材のとおりにやっても、動かなかった
最初に詰まったのは、想像していたところじゃなかった。
教材の通りにやっても、うまくいかなかった。
しかもその教材には、他の受講生のコメントが付いていた。読んでみると、教材と違うことが書いてある。
バラバラだった。使えない教材だと思った。
ただ、本当の問題はそこじゃない。
それを自分で解決できなかったことだ。
エラーが出る。書いてある通りにやったはずなのに動かない。コメント欄には別のやり方が書いてある。どれが正しいのか分からない。
この状態から自力で抜け出す方法を、俺は持っていなかった。
「これは違うかもしれない」と最初に思ったのは、このときだ。難しいことよりも、詰まったときに自分で解けないことの方がこたえた。
モチベーションは、下がる一方だった。
いつのまにか、目的が「メンターに言い訳できないこと」になっていた
当時の生活も書いておく。
平日の夜、週2〜3回、20時から22時。場所はコメダだった。日曜も朝から昼くらいまでコメダにいた。
物流の仕事をしながらなので、時間のやりくりはしんどかった。
そこで何を考えていたか。
「やべー。教材進めないと時間余るし、、メンターに言い訳できないから頑張ろう。」
読み返すと分かる。目的が入れ替わっている。
書けるようになるために教材を進めているんじゃない。来週の1時間を埋めるために教材を進めている。
「何か質問事項を作っておかないと」という気持ちで机に向かっていた。質問が思いつかないと、面談の時間が持たないからだ。
これは、スクールが悪いわけじゃないと思う。
週1回の面談という形式は、進める人には強制力になる。俺の場合は、その強制力だけが残って中身が抜けた。
面談が1回、余ったまま終わった
諦めたわけじゃない。最後まで受けた。
ただ、テキトーになっていった。
予定は12回で、実際に使えたのは11回。1回分は使い切れないまま3ヶ月が終わった。
延長の勧誘も、コース追加の営業も無かった。静かに終わった。
終わった瞬間に出てきた言葉が、これだ。
「20万以上もするんかあ。たっけぇなあ。。。勿体無い」
払う前は「このくらいか」としか思わなかったのに、終わってから「たっけぇ」に変わっている。
金額は変わっていない。変わったのは、何が手に入るのかを知ったことだけだ。
ここが、俺がいちばん間違えたところだと思っている。
払う前に、何が手に入るのかを誰にも聞いていない。
スクールの人には聞いた。でもそれは売る側だ。買わなくていいと言う理由が、相手には無い。
しかも当時の俺は、自分に何が足りないのかすら分かっていなかった。足りないものが分からないまま、20万の解決策を先に買っている。
登録して未経験でIT業界に行きたいと伝えたら、何が足りないのかを先に言ってもらえました。「スクールに入れ」とは言われていません。
いま申し込むかどうかで迷っているなら、買う前に聞く相手を1人増やすだけで判断は変わります。売る側ではない相手に聞けるのが、ここです。
登録は無料だし、聞いたうえで「やっぱりスクールにする」でも構わない。俺が言いたいのは、比べる相手を1人も持たずに決めるな、ということだけだ。
順番が逆だった。エージェントに登録したのは、払ったあとだ
3ヶ月が終わって、俺は転職エージェントに登録した。
払ったあとだ。
「でもあれは嘘だね」
フリーランスの話に戻る。
在宅で、時間に縛られずに働く。広告で見たあれだ。
あの憧れがどうなったかというと、スクールの中で消えた。
無料カウンセリングでも、メンターとの面談でも、中にいる人の話を直接聞いた。そこで分かったのは、フリーランスの道は険しいということだった。
本人の言い方をそのまま書くと、こうなる。
「でもあれは嘘だね。そんな働き方ができるのは成功者。初心者はできやしない。」
これが、20万で手に入ったもののいちばん大きいものだ。
広告が嘘だと、中にいる人が教えてくれた。
物流にいた俺は、IT業界のことを何も知らなかった。調べても出てくるのは求人広告みたいな話ばかりで、実感が湧かない。中にいる人に直接聞けたのは、あのときが初めてだった。
だから俺は、会社に入る道に切り替えた。
フリーランスは無しだ、と決められた。これは判断として大きい。
ただし、ここで冷静になってほしい。
「フリーランスは初心者には険しい」と教えてくれる人に会うために、20万は要るのか。
要らない。
登録した瞬間に言われたこと
スクールが終わってから、リクルートエージェントに登録した。
完全未経験でIT業界に行きたい、と伝えた。返ってきたのはこれだ。
「実績作りが大事。資格取得を頑張っているとか、業務の中で感じたこと。その感じたことと結びつけて何かやる方が、面接では響く」
この助言を受けてから、俺は動いた。
- 物流の業務で使っていたExcelを、VBAで自動化した(これが実績作りだ)
- ITパスポートを取った
VBAもITパスポートも、実績作りのためにやっている。面接で話せる材料を作るためだ。
スクールは違う。スクールは実績作りのために入ったんじゃない。「頑張ってみたい」で入って、結果として面接で話せる材料になっただけだ。
順番を並べると、こうなる。
- IT業界に行きたいと思う
- フリーランスも考える
- スクールに20万
- 転職エージェントに登録する
- 「実績作りが大事」と言われる
- VBAをやる / ITパスポートを取る
4番目が先にあれば、3番目は違う形になっていたかもしれない。
順番を入れ替えるだけで、20万は要らなかったかもしれない。
「かもしれない」と書いているのは、実際に入れ替えた世界を見ていないからだ。断定はできない。
結末。面接での反応は、割と良かった
結末も正直に書く。
転職活動はした。書類はよく落ちた。完全未経験で業界ごと変えようとしていたからだ。
ただ、面接でスクールの話をしたときの反応は、割と良かった。
たぶんやる気があるという点でだ。
未経験の転職では、熱意を口で言っても届かない。やったという事実の方が話が早い。20万を払って3ヶ月続けたことは、事実として示せた。
そして内定は出た。俺は物流からIT業界に移った。
だから「20万は完全な無駄だった」とは書かない。書けない。
書けるのはここまでだ。役には立った。ただし、同じ役割を無料で埋められたかどうかは別の話だ。
未経験からIT業界に入るまでに何をどの順番でやったかは、未経験からIT転職するロードマップに全部並べてある。
それでも、いまの俺は勧めない
当時の自分に会えるとしたら、何と言うか。
勧めない。
これは迷わず出てきた答えだった。
もったいなかったかもしれない
「正直に言うと勧めない。もったいなかったかもしれない」
一旦、転職エージェントに登録する方が先だ。
学ぶ方法も、他にあったと思う。無料の教材でも、月1,000円くらいのサービスでもいい。デイトラのようなオンライン教材もある。
⚠️ ただし、俺はデイトラを受講していない。通ったのはサムライエンジニアの方だ。使っていないものを「良かった」とは書けないので、選択肢として名前を出すところまでにしておく。
ここで1つ断っておくと、スクールそのものを否定したいわけじゃない。
俺が言っているのは「20万を払う前に、無料でできることが残っていた」ということだけだ。残っていたものを全部やってから、それでも足りないなら払えばいい。
転職した後は、お金にシビアになる
もう1つ、言いたいことがある。
転職した後は、お金にシビアになる。
俺は未経験でIT業界に移って、年収が400万から313万になった。87万下がっている。
20万を払ったのは、下がる前だ。物流で働いていて、給料がいちばん安定していた時期だった。
下がったあとの生活で、20万という金額がどう見えたか。重かった。
未経験の転職は、たいてい年収が一度下がる。スクール代を払う時期と、年収が下がる時期はだいたい連続している。
だから、払うかどうか迷っている人にはこう言いたい。払ったあとの1年まで含めて考えた方がいい。
年収が下がったあと実際にどう感じたかは文系出身者が未経験でIT業界へ転職、失敗したと感じたならに、下がった金額の中身は物流総合職がきつい4つの理由に書いた。
いまは、もっと勧めない。ChatGPTがあるから
ここまでは5年以上前の話だ。いまは事情が違う。
「今の時代AIもあって、SNSもより発達して、プログラミングスクールの必要性はより感じない。ChatGPTに聞けばいいじゃんってなる」
俺が20万で買ったものを、もう一度並べてみる。
教材で詰まったところを聞ける相手。これはAIが答える。しかも週1回じゃなくて、その場で返ってくる。
業界の実情を聞ける相手。これはSNSにもいるし、転職エージェントなら無料だ。
俺が20万で買ったものは、いまはほぼ代わりが利く。
ただし、1つだけ代わりが見つからないものがある。
強制力だ。
20万払ったから、俺は3ヶ月コメダに通った。テキトーになっていっても、最後まで受けた。
AIは催促してこない。無料の教材は、やめても誰も何も言わない。
金を払ったから続けた、という人はいると思う。俺がそうだった。
だから「スクールは絶対に要らない」とは書かない。自分が何を買うのかを分かって買うなら、それは無駄じゃない。俺は分からないまま買った。それだけの話だ。
20万を払う前に、確かめる順番
最後に、確かめる順番を4つ書いておく。
俺は①〜③を1つもやらないで、いきなり払った。
① 自分で確かめる
まず、金を払わずに自分で確かめられることがある。
- いま学びたいものが、無料〜月1,000円の範囲にあるか(HTML・CSSなら、ほぼある)
- 詰まったときに、AIに聞いて進められるか。1週間、実際に試してみる
- 3ヶ月のあいだ、週に何時間を確保できるか(俺は平日の夜2〜3回と日曜の午前だった)
- その3ヶ月で、何を作るのか
最後の1つが、俺は空だった。
作りたいものが無いまま教材を進めたから、目的が「面談を埋めること」にすり替わった。ここが埋まらないうちは、金額の話に進まない方がいい。
全部、いる場所で確かめられることだ。サービスは要らない。
② 求人を見てみる
次に、外がどうなっているかを軽く見る。
リクナビNEXTあたりで求人を並べるだけでいい。人と話さなくていいし、応募しなければ何も起きない。
見るのは給料じゃない。未経験可の求人が、何を求めているかだ。
スクールの卒業が条件になっているのか。資格なのか。それとも別のことなのか。求人票に書いていないものに、20万を払うことになっていないかを確かめる。
ここは軽くでいい。眺めて閉じても構わない。
③ 自分の市場価値を確認する
求人票に出ているのは募集の幅だ。その幅のどこに自分が入るのかは、また別の話になる。
俺が数字で見たのはミイダスの無料診断だった。
⚠️ 出た金額がそのまま提示されるわけではない。高めに出る印象もある。それでも、いまの自分に何円くらいの値がついているかの目安にはなる。
人に会うのはまだ気が重い、という人はここまででいい。①〜③だけでも、20万が高いのか安いのかを判定する材料は揃う。
④ 転職エージェントに相談する
①〜③は全部、自分で見る作業だ。それでも最後に1つ残る。
いまの自分に足りないものは、何なのか。
診断で出るのは相場だ。求人票に出ているのは募集の幅だ。その幅のどこに自分が入るかは、経歴を見た人にしか言えない。
俺が登録したのはリクルートエージェントで、実際に言われたのは「実績作りが大事」だった。「スクールに入れ」とは言われていない。
正直に言うと、いちばん効くのはここだと思っている。そして俺が順番を間違えたのも、ここだ。
聞くだけ聞いて、動かなくてもいい。
この4つが揃うと、20万が何を埋めるための20万なのかが分かる。
分かってから払えばいい。俺は分からないまま払った。
未経験で物流からIT業界に移ったときに、実際にどの転職サービスを使って、どれを使わなかったのかは物流からの転職でエージェントはどれを使うかに全部書いた。
いまの自分に何円の値がついているのかが分かると、20万が何ヶ月分の差なのかを計算できます。
⚠️ 正直に書くと、出た金額がそのまま提示される保証はありません。高めに出る印象もあります。それでも、比べる基準が1つできれば十分です。
人に会うのが重いなら、ここまででいい。それでも、売る側の話しか聞いていない状態からは抜けられる。
まとめ:やめとけかどうかより、買う順番の話だ
20万台を一括で払って、3ヶ月通った結果を並べる。
- コードが書けるようになった実感はゼロだった
- 手に入ったのは業界の実情を聞ける相手。それは無料でも手に入るものだった
- 払う前に話を聞いた相手は、売る側の1人だけだった
- 順番が逆だった。転職エージェントに登録したのは、払ったあとだ
- 面接での反応は割と良かった。だから無駄だったとは書かない
- いまはもっと勧めない。ただし「3ヶ月やめない強制力」だけは、代わりが見つからない
「やめとけ」かどうかを決めるのは、俺じゃない。1社しか知らない人間に、そんなことは言えない。
ただ、決める前に無料でできることが4つある。
俺はそれを1つもやらずに、売る側の話だけを聞いて20万を払った。
順番を変えるのは、今日でも間に合う。
申し込みボタンは、明日も同じ場所にある。